【体験談】悩み過ぎは逆効果。離乳食を食べなくて体重が増えない

離乳食を食べてくれない

我が家では生後六ヶ月から離乳食を始めていたのですが、子供はその時からすでに食に対して興味がないようで三口、四口食べてあとはいらないと泣いてご飯を拒否していました。

初めての育児に四苦八苦しながら頑張って作った離乳食を、ほとんど食べてもらえずに捨てるというのにもストレスを感じていましたが、月齢が進むに合わせて離乳食の回数も1回から3回に増えて、私のストレスも増えていきました。
離乳食2

赤ちゃんの体重が増えない

それでも、我が子がいらないというならしょうがない、お腹がすいていないんだねと素直にお皿を下げていたのですが、定期健診では先生に「ちゃんと食べさせていますか?」と注意を受けてしまいました。

検診の体重測定で基準に満たなかったのが注意される原因だったのですが、とてもショックを受けました。毎日離乳食を作りながら、自分のつくる「離乳食がおいしくないから食べてくれないのかな」などと悩む日々を送りました。

離乳食の工夫

それからは、なんとか食べてもらおうと泣かれても口のそばに運んでみたり、少しだけ味をつけてみたり、ごはんではなくてパンにしてみたりとできることはなんでもやってみました。

子供の興味をひこうと見た目をカラフルにしたり、ゆでた野菜を星形やハートにしてみたり。しかし、食べてくれるのはフルーツ類のみでごはんはなかなか食べてくれませんでした。
離乳食に手をかければかけるほど食べてもらえなかった時にはがっかりしてしまいます。

「お母さん、なにやってるの」と先生に怒られるので悩んで悩んで必死に色々なことやってみましたが、これは無理だと判断してごはんを食べさせることは諦めました。

私自身も限界でしたし、離乳食は赤ちゃんのために作るものです。先生に叱られるから食べさせるというのは、間違っているということに気がついたのです。

お母さんの気持ちの余裕が大事

無理に離乳食を「食べさせないといけない」という気持ちから解放されて、もういらないと泣いた時点でバナナやいちご、またはベビーフードのデザートを出して、とりあえずお腹を満たそうとはしました。

子供も私も辛いだけなので、それで体重が増えなくて怒られるても、健康に少しずつでも育ってくれればいいかと開き直ったのです。

すると、自分の好きなものばかり食べていて食事が楽しくなってきたのか、少しずつですがごはんやおかずも食べてくれるようになりました。
笑顔の赤ちゃん

私のプレッシャーがなくなり、食事の時間を楽しめるようになったのが良かったのかもしれません。

成長を見守ることも大切

体重もほぼ平均的になり安心しましたが、親がこれだけ悩んで苦しんでもあっさり子供は自分の力で解決してしまうこともあるんだと学びました。
悩んでばかりいないで、その時を楽しんだほうがよかったなと少し後悔しています。

神奈川県 30代女性 Aさん

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