里帰り出産の注意点

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初めての出産で不安がいっぱい。せめて安心できる親元で里帰り出産をという方は多いと思います。でもどのタイミングで、準備は何が必要なのか・・・。今回はそんな里帰り出産についてです。

里帰り出産の準備

産院の準備

里帰り出産を決めたら準備が必要です。まずは今診てもらっている産院に里帰り出産の意思を伝えましょう。担当の医師が転院の時期を指導してくれたり紹介状を用意してくれます。一般的には妊娠9ヶ月頃が目安となります。

里帰り先の産院にも早めに連絡をいれましょう。ギリギリになると予約が取れなかった場合すべての段取りがくるってしまいます。また、里帰り先の産院のほうで「妊娠◯週までに検診を受けてください」など指示がある場合があります。荷物の準備や帰りの手配などにもかかわりますので忘れずに連絡を入れましょう。

家族の気持ち

まわりのみんなが里帰り出産しているから私も当然するものだと思っていませんか?里帰り出産の場合父親の自覚が芽生えるのに時間がかかったり、夫が家事、自炊ができず家が荒れ放題になったりなどデメリットもあります。立ち会い出産を希望していてもタイミングが合わない可能性もあります。夫の気持ちをしっかり確認して予定を立てましょう。

里帰り先の両親の気持ちも確認が必要です。産後にお世話をしてもらえるのは大変ありがたいですが、新生児と娘の2人(上の子どもがいる場合は子どもの分も)のお世話は体力がいるものです。産後もズルズルと実家に居座っては本音では大変だと感じているかもしれません。反対にいつまでも孫と居たくて帰るのを引き止められては、自宅で待っているパパと子どもの関係が築きにくくなってしまいます。里帰りする前に自宅に帰る目安を伝えておきましょう。

各種届出

出生届は子どもが生まれてから14日以内に出さなくてはいけません。お母さんの体力も戻ってない時期なので何をどのようにするのか話し合っておきましょう。里帰り出産の場合は夫と一緒に子どもの名前を考える時間が少なくなってしまいます。また、予期せぬ早産の可能性もなくはありません。早めに候補を挙げておく方がいいでしょう。

その他にも児童手当金、出産手当金、健康保険の加入など様々な手続きが必要となってきます。前もって産院や自治体などに期限や必要な物を確認しましょう。

最後に

里帰り出産の手配も済みあとは帰るだけとなった後に体調が悪くなったり切迫早産と診断されて長距離移動ができなくなる場合もあります。急に自宅近くでの出産になることも想像して準備や段取りを進めましょう。

自宅との距離が遠いほどパートナーと合う機会が少なくなってしまいます。出産の辛さや楽しさはお母さんのものだけではありません。電話やメール、動画を送るなど家族の絆を深めましょう。

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