赤ちゃんを授かる「妊娠しやすいSEX」

赤ちゃんを授かるための『妊活』

どのようなSEXが妊娠しやすいのでしょうか?
排卵日にSEXするのが一番良いタイミング?
数日間禁欲してからのほうが妊娠しやすい?

このようにたくさんの噂や、不確かな情報があって困ってしまいます。

妊娠しやすいSEXとは、どういうものなのか調べてみました。

セックスの回数

よくいわれているのが、毎日SEXをすると精子が薄くなる(精子の数が少なくなる)という話です。
そのため、一番妊娠しやすいタイミングの5日前からはSEXをしない方が妊娠しやすいということです。
近年、この考えは正しくないのではないか、むしろ逆なのではないかということが分かってきました。

精子の量と運動率

妊娠するためには、元気な精子であるほうがベストです。
では、どのようにベストな状態にすれば良いのでしょうか。
現在は、5日以上の禁欲期間は、精子の数を減らしてしまうことが分かりました。

一般的にいうと体調によって精子の状態は変わることはありません。
最も影響が出るのが、禁欲期間です。
禁欲期間が長くなればなるほど、精子の運動率が低下することがあります。
排卵日の前に数日禁欲するのは逆効果なのです。

精液の濃さよりも、精子が良く活動しているかどうかということが重要になります。
精子の運動率が50〜70%以上ないと受精までいたることが難しいといわれています。
精子の運動能力を上げるためには、毎日射精したほうが良い数値がでるのです。

タイミング

排卵日にSEXをするのが一番妊娠しやすい、と思っていませんか?
実は一番妊娠しやすいのは排卵直前です。

卵子は排卵後の寿命は12時間〜24時間です。
精子の寿命は射精後約60〜70時間です。
精子のほうが寿命が長いので、排卵した時に精子が待ち受けているほうが受精の確率は上がるということです。

排卵の数日前から、2日おきにSEXをすると常に精子が卵管でスタンバイしている状態をキープできます。
つまり、いつ排卵しても精子と出会う確率がかなり高まります。
女性の排卵はストレスや生活リズムの影響で乱れやすいので、この方法だと多少ずれても受精する確率は高くなります。

必ず受精し、着床するとは言い切れませんが、まず精子と卵子が出会うことが重要なので、その確率を上げることが妊娠への第一歩だと思います。

赤ちゃんを授かるために

妊娠に適したタイミングがあるということが分かりましたが、あまりそのことだけにとらわれすぎてもいけません。
妊娠だけが目的で義務的なSEXになってしまうと、SEXそのものを苦痛に感じてしまうカップルもいます。
また、妊娠する確率が高い時にだけSEXをするというよりも、夫婦のタイミングや、気持ち、コミュニケーションも大切にするべきです。
適切なタイミングを参考にしつつ、気負いすぎず夫婦仲良く『妊活』していくことがポイントだと思います。

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