高麗人参の7倍のサポニンを含む「田七人参」

田七人参は高麗人参の7倍もの「サポニン」を含む、疲労回復と血液の循環を改善する漢方薬です。
サポニンは血液に直接働き、毒素を体の外に排出するデトックス効果にも優れています。
不妊症・糖尿病の予防・高血圧の予防・貧血・更年期障害などの症状に用いられます。

不妊の原因の一つは、血行障害です。
血の巡りが悪くなると、子宮や卵巣が冷えてしまい排卵障害・子宮筋腫などの症状が起きやすくなり不妊につながってしまいます。
田七人参は血の巡りの滞りを解消し、ホルモンバランスを整えてくれるので、不妊に適した漢方薬です。

田七人参の成分、作用などについてまとめてみました。

漢方薬

漢方薬とは、中国で発達し日本独自の発展をしてきた伝統医学のことです。
体全体の調和を重視し、人間が本来持っている自然治癒力を高めます。
女性は妊娠しやすい体に、男性も精子の状態が改善するように体全体を整え、原因が分からない不妊にも対処します。
漢方薬は妊活のための体質改善に最適です。
一人一人の体質にあった漢方薬を処方しますので、服用が向いている方と、服用を避けたほうが良い体質の方がいます。
専門店の薬剤師に相談の上で服用されてください。

成分

田七人参の有効成分は、サポニン・フラボノイド・ステロール・鉄分・カルシウム・有機ゲルマニウムなどです。
特にサポニンにはデトックス効果があり、血液をきれいにしてくれます。

作用

田七人参には疲労回復作用と血液の循環を改善する働きがあるため、子宮内膜症にも有効な漢方薬です。
田七人参に含まれるサポニンによって、毒素を排出して血液をきれいにします。
血管に作用して、血液の循環を改善します。
血行が改善されると血の流れがスムーズなるので心臓への負担が減り、生理痛を軽くします。
また体温が上がり、子宮や卵巣があたためられ生理周期が整い、妊娠しやすい体を作ります

田七人参は不妊の原因の一つである冷えを改善するために、まず血の巡りを良くします。
血の巡りが良くなると、卵巣と子宮もあたたまり着床しやすくなると言われています。
子宮は赤ちゃんのベットですから、できるだけあたたかく、子宮内膜もふかふかにしてあげることが妊娠しやすい体を作るということです。
田七人参は子宮内膜症にも有効ということもあり不妊症治療に用いられます。

まとめ

田七人参はサポニンという血液循環を改善する栄養成分が含まれています。
毒素を排出するデトックス効果もあり、不妊治療に用いられる漢方薬です。
生理不順・生理痛・子宮内膜症・子宮筋腫などの症状の方にオススメです。

※漢方薬は一人一人の体質に合わせての服用が大切です。服用の際には専門の薬剤師に必ず相談してください。

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