葉酸の副作用「食欲不振」

葉酸を過剰に摂りすぎると『食欲不振』を起こすことがあります。

お腹の赤ちゃんのために必要なはずの葉酸を摂りすぎると、様々な副作用が起きるというのです。

いくら赤ちゃんにいいと言っても副作用があると安心して飲むことができませんよね。
妊娠前から産後にかけてとりたい栄養素の一つである葉酸。
本当に『食欲不振』は起きるのでしょうか?

『食欲不振』とは

『食欲不振』とは、少量しか食べれない。
食べたいという気持ちがわかない状態のことをいいます。
誰にでも良くあるケースのことなので、軽視されることもあると思います。
しかし、ベビ待ちさんや妊娠中のママにとって、食事をとれないということは、非常に心配でストレスを感じてしまいます。

特に妊娠初期には、多くの妊婦さんに『つわり』があります。
吐き気や、好きだったものが苦手になるなどで、もともと食欲不振になりやすい時期なのです。
「お腹の赤ちゃんが、栄養不足になってしまわないかしら?」
そんな不安を抱くと思います。

葉酸不足による『食欲不振』

過剰摂取でも食欲不振になる可能性がありますが、不足しても食欲不振は起こりうることなのです。

葉酸が不足すると、様々な障害が起こりやすくなります。
なぜなら、葉酸は粘膜を守る役割も持っているからです。
そのため不足すると、十二指腸潰瘍・胃潰瘍・口内炎ができやすくなるといわれています。
潰瘍ができることがなくても、体調不調として下痢や食欲不振を引き起こしてしまいます。

葉酸の過剰摂取

そもそも、どのくらいの量を摂れば『過剰摂取』になるのでしょうか。
1日の上限量である1000μgを超えなければ『過剰摂取』には当てはまらないと考えられます。

もともと葉酸は水と熱に弱いので、調理の際に約50%は溶出され失われてしまいます。
非常に体内に取り込みにくい栄養素なので、サプリメントを使用して効率よく摂取するのが望ましいです。

日本製のサプリメントは、過剰摂取に配慮した製品が多いので用法容量を守っていれば1日の上限である1000μgをこすことはないので、大丈夫です。
ただし海外のサプリメントは、効果の強いものがあるので注意が必要です。

まとめ

葉酸の過剰摂取による副作用で『食欲不振』は起こりえます。
ただし葉酸は、お腹の赤ちゃんの発育に重要な栄養素であるのは事実であり、不足しても『食欲不振』をまねく可能性があります。

バランスの取れた食事が基本であり、大切です。
しかし、それだけでは不足しがちになるので、用法容量を守った『適量』の葉酸サプリの摂取を心がけていれば問題ありませんよ。

ABOUTこの記事をかいた人

葉子

こんにちは、葉子です(^^) 現在二児の女の子の子育て中。 妊娠、お産、子育てはすごく大変ですけど、こどもの笑顔を見ているとそんな苦労なんて一瞬で吹き飛ぶほど幸せな気持ちになります。 現在三人目を計画中ですが、楽しんで妊活していきたいです♪